スポーツランドSUGOで開催された、全日本ロードレース選手権第3戦のお手伝いに行ってきました。
搬入日の朝、まだパドックは閑散としています。
カッコいいピットが出来上がりました。
ピットウォークです。
TEAM VITAL SPIRIT のライダー、 ステファン・ヒルのところへ、
NCXX Racingの長尾健吾選手がやって来ました。
2019年の鈴鹿8耐は、この二人が組みます。
ST600クラス決勝スタート!
戦いすんで日が暮れて…
スポーツランドSUGOで開催された、全日本ロードレース選手権第3戦のお手伝いに行ってきました。
搬入日の朝、まだパドックは閑散としています。
カッコいいピットが出来上がりました。
ピットウォークです。
TEAM VITAL SPIRIT のライダー、 ステファン・ヒルのところへ、
NCXX Racingの長尾健吾選手がやって来ました。
2019年の鈴鹿8耐は、この二人が組みます。
ST600クラス決勝スタート!
戦いすんで日が暮れて…
ダンロップの鈴鹿サーキット走行会に参加しました。
この走行会は、ダンロップユーザーのための走行会ですので、お客様もわたくしも新しいダンロップタイヤに交換して参加しました。ダンロップタイヤのコーナリング性能や安定感は素晴らしいですね。
走行会の内容は、20分×3本、モーニングコーヒーと朝食サービス、参加記念品のTシャツ、鈴鹿サーキットレストランの豪華昼食付き、ドリンク飲み放題、ガラガラ抽選会(わたくしはスポーツタオルゲット)、それでいてリーズナブルな料金設定なので大人気の走行会となっております。今回の参加人数は200名オーバーでした。
ダンロップユーザーの皆さん(そうでない方はダンロップタイヤに履き替えて)サーキットステーションに参加しましょう~!
参加車両の多くは最新のスーパースポーツ。もはやキャブ車は絶滅危惧種なのか。
GPZ900R Ninjaは我々2台のみ。1984年当時、最速の称号を欲しいままにした元祖Ninjaも、そろそろ旧車の域に。。。
鈴鹿サーキット パドックのレストランSUZUKAZEの美味しいランチ付き。
参加記念品のTシャツと、ガラガラ抽選会でゲットしたスポーツタオル。
超絶大人気凄腕ロックバンズ『メリーゴーランドZ』のメンバー、銀河系最高の凄腕ベーシスト、サーキットの貴公子ジャーン卍本田氏殿!!
サーキット走行会初体験のOさん!「GPZ900Rでもまだまだ戦えるはず!!」と、カスタム魂に火が付いてしまったようです(^^)
BIKE!BIKE!BIKE!2019 に参加しました。
鈴鹿2&4レースに、お手伝いメカニックとして参加しました。
快晴の鈴鹿サーキットです。
ピットウォークです。
レース1のスタート進行です。
二日目の朝です。
レース2のスタート進行です。
ピットウォークです。
4月27日(土)は、BIKE! BIKE! BIKE! 2019に参加するため、休業いたします。
4月20日(土)21(日)は、鈴鹿2&4レース参加のため、
臨時休業させて頂きます。
愛知県の幸田サーキットで開催された、ミシュランの試乗会に行ってきました。
試乗するのは、新商品のアナキーアドベンチャーを中心に、Power RS、ROAD5。
同じ車種に違う種類のタイヤを装着させ、それぞれの違いを感じ取るという、普段はあまり出来ない体感テスト。
例えば、BMW R1200GSにアナキーアドベンチャーとアナキー3
SUZUKI GSX1000にPower RSとROAD5
HONDA CB400SFにPower RSとROAD5
YAMAHA MT-07にROAD5とROAD4等々。
Power RSの運動性能はさすがですね。
軽快感、安定性、コントロール性能も申し訳ないです。そして非常に乗りやすい。
ハードなブレーキングやラフにアクセルを開けた時にも、挙動が乱れるようなことはありませんでした。
しかし、400ccクラスにはややオーバースペックかなという感じ。
ゴツゴツとした堅さが気になりました。この辺は、低い気温のせいもあるかもしれません。
2CT(2コンパウンド・テクノロジー)を採用し、ストリートからサーキット、ドライからウェットまで優れたグリップ力を発揮。
自走でサーキット走行会へ参加するというような使い方にもピッタリのタイヤではないでしょうか。
ROAD5とROAD4の比較では、ウェット路面でのフルブレーキテストを行いました。
濡れた路面でABSを発動させるくらいのハードブレーキでも全く不安を感じません。ROAD4の方がやや制動距離が長いですが、5に引けを取りません。
高速走行テストでは、ROAD5はRSに比べるとさすがにダルな印象はあるものの安定感があり、ツーリングタイヤとしては申し分ありません。
そしてこちらが注目の新製品、MICHELIN ANAKEE ADVENTURE(アナキーアドベンチャー)です。
今、アドベンチャーバイクは世界中で大人気ですね。
BMW R1250GSの純正装着タイヤに採用されています。
8割方オンロードしか走らないけど、たまにはダートも走ってみたい。というようなユーザーにピッタリ。
ワイルドなルッキングもグッドです。
乗り味はまるでオンロードタイヤ。
このてのパターンにありがちなコーナリング時の腰砕け感もなく、軽快なハンドリングで安定しています。
実は、トレッドパターンの一つ一つにすべて面取りがしてあって、接地面を安定させ、偏摩耗を抑制することが出来ます。
この面取りにはかなりの技術がいるのだそうですが、
「技術力をアピールしたいのではなく、ただ良い製品を作りたいだけ。」
という熱い姿勢に感動しました。
最後に、インストラクターを務めておられた、レジェンドのお二人!
岡田忠之氏、原田哲也氏とスリーショットいただきました!
緊張のあまり、顔がこわばっているワタシ(笑)
原田氏とは、タンデム体験走行もさせて頂き、大変良い経験になりました。