| スパークプラグ | ||||
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キャブレター(インジェクター)よりシリンダー内に送り込まれた混合気に 最適なタイミングで点火し爆発させているのがスパークプラグです。 数万ボルトの電圧をかけて電気火花を生じさせるプラグは、 最も過酷な条件にさらされている部品のひとつといえます。 ただ単に火花を飛ばせば良いというものではなく、 最高の条件で力強い火花を飛ばせば エンジンの調子も確実に良くなるというものです。 その為には定期的(法令では6ヶ月に一度)にチェックし、 3000〜5000qで交換するのがベストです。 プラグのコンディションでエンジンの調子は大きく左右されます。 「調子が悪い」「エンジンがかかりにくい」 と言うような時にはまずプラグをチェックしてみましょう。 ほうっておくと最悪エンジン始動不能にもなりかねません。
プラグの寿命以外の原因の場合、 それを直さない限りいくらプラグ交換しても無駄なので、 トータルでのメンテナンス&修理が必要になります。 又、一度くすぶったプラグは、電極を磨いても元通りにはなりません。 磨いた直後はそれなりに火花が飛びエンジンもかかる事がありますが、 またすぐにくすんでしまいます。 交換用プラグの無い時のあくまでも応急的なものと考え、 大至急交換して下さい。 ご自分で点検&交換される方は、 プラグの周りに小石やゴミがたまっている事がありますので、 それらをエンジン内部に落とさないよう十分に注意してください。 取り付ける時はねじ山の状態に注意し、 最初は手で締めた後、工具を使って締め付けて下さい。 エンジン側のねじ山を痛めてしまうと、 シリンダーヘッドを降ろしての修理が必要になります。 |
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