
約1万q走行したフォークオイル。
ギラギラと鉄粉が目立ちます。 |

フォークを逆さに向けて放置。
しっかり古いオイルを抜き取ります。 |

カワサキ純正オイルは綺麗な
赤ワインの様な色をしています。 |

ちなみにオーリンズのオイルは
白ワインの様です? |
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フロントフォークの中にはオイルが入っています。
フォークオイルもエンジンオイルと同様に粘度が落ち
ヘタってきますので交換が必要です。
普段乗っていても、少しずつ劣化していくので気付きにくいですが、
粘度が落ちるとフワフワして落ち着きがなくなり、
コーナーリングの安定性も落ちます。
粘度が落ちるだけでなく、伸縮を繰り返す事により内部のスライドメタルや
オイルシール等が削られて、そのかすが詰まって悪影響を与えたりもします。
インナーチューブ表面の錆、汚れ、傷にも注意して下さい。
長期間動かしていないと表面の油分が落ちてしまい錆の原因になり、
泥や虫の死骸等の汚れでもオイルシールを傷めてオイル漏れをおこします。
インナーチューブの、フォークが縮みきった辺りに
汚れの首輪が出来ていたら要注意!オイル漏れをおこしています。
そのまま放っておくと、どんどん漏れてきて、ブレーキやタイヤにオイルが
付着して大変危険です。
ステアリングの動きに異常を感じたら、ベアリングも要チェック!
左右に動かして真ん中辺りで「カクッ」っと引っかかりがあるようなら
ステムベアリングが傷んでいます。
走行中にブレや振動があるようならホイールベアリングを点検してみましょう。
フロントフォークは、走行中常に動いています。
簡単に言うと内部には減衰力を発生させるピストンがあり、
インナーチューブ=シリンダー内で常に上下運動を繰り返しています。
エンジンと似たような構成ですね。
エンジンオイルを交換するように、
フォークオイルにも気を使って欲しいのです。
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